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なかなか個性的な製品がないトリーツバッグを、大好きなクライミングウェアのブランドであるplAna製のチョークバッグを改造して作ってみました。材料は使い勝手の良いラフウェアの製品を分解して用いました。
世界で一つのトリーツバッグが出来上がって大満足です。 |
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迷子札は、極力シンプル&軽量に、そして丈夫につくりました。
丈夫なだけにどこかに引っかかると犬の首の方がダメージを受けてしまいますので、るまないように毛の中に埋もれるくらい短くしました。
カプセルには緊急連絡先が書かれたメモが入っています。
ねじがゆるんで開閉できるカプセル自体が 無くなってしまった経験を元に、キャップも本体も貫通して糸を通してあります。 |
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訓練競技会の認定試験でCD3から必須となる「障害飛越」に必要な高さ80cmのジャンプボードを制作しました。
ネジで組み立てるもので、普段は分解してコンパクトに納めてあります。
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ノイを迎えてから毎日ブラッシングした抜け毛を集めていました。
年半近くかかってようやく念願のノイ毛のセーターが完成しました。
とても暖かくおしゃれなセーターは私のかけがえのない宝物になりました。
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2000年の暮れには早くもセーター第二段が完成しました。
今回はあらかじめ半分の糸を染めて二色のデザインになっています。
実用性を考慮して羊毛を混ぜてありますので、気軽に着ることができそうです。
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2002年5月に完成したセーターの第三段です。
ちょっと豪華なジャケット仕立てになっています。
1Kg以上の抜け毛を使っているので、かなりずっしりしています。
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クリックアートと題した手作りクリッカーシリーズの第一作。
真鍮のボディでアンティックな雰囲気を狙いました。
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クリックアートと題した手作りクリッカーシリーズの第二作。
模型のお寿司を改造した海外おみやげ用作品です。
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クリックアートと題した手作りクリッカーシリーズの第三作。
石のような塗装ができる、特種な塗料を使って石器時代をイメージしました。
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クリックアートの第四作。
ミニカーの中にクリッカーを仕込んであります。
車輪が回るようにして、ちゃんと動かせるところがポイントです。
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クリックアートの第五作。
竹の中に板バネを仕込んであります。
京都のおみやげやさんで売っていそうな和風イメージを狙いました。
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